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春は運転免許や労働衛生の免許を取る2010/02/27

3月、4月、5月は資格試験が少ないです。
この機会を利用して、運転免許や労働衛生の免許をとってみてもいいかもしれません。
自動車運転免許は普通免許だけでなく、どうせなら
大型免許や大型特殊、けん引もとっておくといいかもしれません。
さらに腕をみがきたいなら、2種免許をとることもいいでしょう。
普通2種でタクシー、大型2種をもっていれば、バスも運転できます。
教習所で取得できますので、思ったほど難易度は高くありません。

小型船舶はまだ少し寒いですが夏が近づく前ならわりとすいてますので、
取得しまってもいいかもしれません、ついでに特殊と特定も取ってしまいましょう。
本当はもう少し暖かくなってからのほうが楽しいと思いますが・・・

労働衛生関係の免許で経験不要で取得できるものは
クレーンデリック、移動式クレーン、揚貨装置、
発破技師、2級ボイラー技師、エックス線、ガンマ線、潜水士です。

発破技師、2級ボイラー技師は先に講習を受ける必要があります。

クレーンデリック、移動式クレーン、揚貨装置は
学科試験以外に実技試験に受かるか、教習所にいかなければなりません。
クレーンデリックは教習所は予約が
数ヶ月先までいっぱいになっていることもあります。

揚貨装置の学科試験の問題は港湾労災防止協会で直接購入してください。
揚貨装置の実技は試験を受けに行くのが普通です。
試験の前に実技講習を受けておきましょう。
しかし、全くクレーンの運転経験のない人には難しいかもしれません。

ガンマ線は年に1回しか試験がなく、関東、近畿では試験日5月20日です。

衛生管理者の受験資格は高校卒業後3年間または大学卒業後1年間の実務ですが、
人によってはアルバイトでみたせるかもしれません。

労働衛生の学科試験はそれほど難易度は高くないので、
10~20時間程度の勉強で合格できるでしょう。

安全衛生技術試験協会

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